和紡布の敷布
「あのタオル本当に良いですね。お顔は白くなったし、身体もツルツルになるってうちの妻が喜んでいます。」
と、言って頂いた田中さんは美肌の美容師で、奥様に、あのタオルを買っていってくれました。その次の日の夜Facebookメッセンジャーに書いてくれた文章をコピペしたのが↑です。
別のお客様は
「あのふきんで机を拭いたら、真っ白くピカピカになった。クリーナーでもキレイにならなかったのに。」
特段なんの変哲もない布が、なんでこんなことになるのか!?
それは・・・
綿が本来持っているはずの力を生かすため、手間ひまかけて育てられた綿だから。
そもそも和紡布とは
一度も農薬を使ったことのない土壌で、無農薬栽培をした綿花を、木製の機械を使って、手つむぎのように糸にし織った布のことです。
綿が元々持っている優れたチカラを削ぎ落さずに布にしています。
綿が持っているチカラ
綿花のワタは種子を守るためのものです。保温や保湿をしたり、紫外線をカットして種子を守っています。
それは自然の凄いチカラです。
ただ、工業製品は作業効率を上げるため、薬品を使ったりして、綿本来のチカラを削ぎ落してしまっています。
それに逆行して、自然に逆らわないモノづくりをし、綿本来のチカラを残したのが和紡布です。
その和紡布で作った敷布(フラットシーツ)
自然なあたたかさとしっとり感がある敷布(フラットシーツ)です。
敷布(フラットシーツ)は、寝具の中で一番体に近いところで使うので、自然素材だと安心です。