骨格形成が行われる時期なので硬い敷布団が必要。 または、窒息を防ぐためにフカフカの敷布団は使わない方が良い。もうひとつ。 フカフカの敷布団だと、体が沈み込んでしまい、 寝具と体の接触面積が広くなり、体温があがってしまうことを懸念しています。


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ホーム赤ちゃんの敷布団(ベビー敷布団・マットレス)が硬い理由。

赤ちゃんの敷布団(ベビー敷布団・マットレス)が硬い理由。

骨格形成が行われる時期なので硬い敷布団が必要。
または、窒息を防ぐためにフカフカの敷布団は使わない方が良い。

多くの方がこの2つのことを信じて、
ベビー布団選びをされていると思います。

当店では、もうひとつ。

フカフカの敷布団だと、体が沈み込んでしまい、
寝具と体の接触面積が広くなり、体温があがってしまうことを懸念しています。

赤ちゃんは、放熱の技術が未熟です。
体の中に熱がこもってしまうため、
寝具には、特に敷寝具には通気性などの除湿が必要です。

敷布団・マットレスは、赤ちゃんが最も長く過ごす場所です。

ベビー布団の中でも最も大事なものとして考えています。

 


ハニカム立体構造のベビー敷布団

ハニカム立体構造のベビー敷布団

 

表面の立体構造繊維が、体と敷布団の間に隙間を作り、
常に空気が流れるため蒸れを防ぎます。

また、全開ファスナー式にしているので、
中芯を取り出して外側部分を洗濯機で洗えるので清潔に保てます。

 

多層式吸水ベビー敷布団

多層式吸水ベビー敷布団


通常の綿や固綿・ウレタンなどと違い、
繊維を細かく砕いたものを圧縮した綿を、
地層のように重ねたものを使っているので、
通気性が高い素材です。

また、丸洗い(シャワーなどで)も可能です。